55名が乗ったインドネシアのトリガナ航空267便が離陸30分後に消息を絶つ!?
インドネシアの航空会社である「トリガナ・エア」が、離陸した30分後に連絡が取れなくなり、消息を絶っている。
消息を絶ったトリガナ航空267便は、インドネシアのニューギニア島北部にあるジャヤプラのセンタニ空港を午後2時に出発し、午後3時には島の中部にあるオクシビル空港へ到着する予定だったのだが、出発から30分後に連絡が取れなくなったという。
この航空機には、大人44名、子供5名、乗員5名の計54人が乗っていた。
現在、ジャカルタにある日本大使館は、乗客に日本人が含まれていないか、情報収集を進めているとのことです。
今年は飛行機事故が多いと言われているが、ほんとのところどうなのか?安全な航空会社はどこなのか?はこちらを参考にしてください!
いずれにしても、無事を祈りたいですね。