上西小百合というどうしようもない議員が大阪の未来を左右する!
国会には、なんでこんなやつが議員をしているのかという奴らがほんとに多いが、上西小百合というありえない議員がまたもや出てしまった。
上西小百合は維新の党の衆議院議員だったが、体調がすぐれないにも関わらず、居酒屋やショーパブをはしごし、その翌日また体調がすぐれないと本会議を欠席した。
療養するため大阪の実家に戻ったのだが、大阪まで戻れる元気があるんかよ!その方がしんどいやろ!
もうこの時点で、議員の仕事をなめているとしか言いようがないが、その後の言動は定かでないので、何とも言いようがないが・・・
とにかく、統一地方選に入っている状況での、この言動は足元すくわれる要因になることが、なぜわからないのか?
会見では、取材関係者が自民党議員の関係者ということも出てきており、益々仕組まれた感がする。
こんな1年生議員の言動で、投票を左右されることがあれば、言語道断だ。
まぁ、元々議員の資質がないと言ってしまえばそれまでだが、中々選出時点で把握するのは難しいように思う。
前々から活動している議員ならまだしも、初選出の人間を見抜くのは、難しい。
橋本市長の任命責任を追及する声もあるが、初めから本性出してるやつなら、はなから選ぶわけないし、そこまで見抜くのは不可能だろう。
そのあとの、対応の方が重要であり、会見をさせ、除名したことは賢明な判断であったといえる。
任命責任をいうなら、少なからず有権者にも責任が出てくるしな。
まぁ、上西は比例当選だから難しいか・・・
その比例当選でありながら、除名されて辞職しないのは、見苦しいし、ありえない。
上西は、取材で「まぁ法律で、議員を継続することが認められている以上、国民の皆様方のお声を国政の場に届ける」と応えている。
何が、法律だ!なにが、国民の声を届けるだ!国民は声はみんなあなたの辞職を望んでるのであり、その声は届かないようだ。